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アナウンサー&パーソナリティ

西武でお買い物!

2023.02.24 Friday
 
おしゃれな「靴」は西武福井店で買うことが多いです。
以前買った「ハッシュパピー」が傷んできたので見に行きました。

売り場で、同じ紺色のカジュアルシューズを発見!
メーカーは「リーガル」で、さすがにしっかりとした作りです。
 
ゴアテックス使用で防水性も高い。
いつものサイズで試着してみると、いい感じでした。

ところが店員さんは足の甲を押しながら、「もう少し小さい方がいい」
履き直してみると確かにその通りで、より快適に!

聞けば「バチェラー オブ シュー フィッティング」の資格をもつそう。
「靴のスペシャリスト」で、「バチェラー」は上級という意味。

「福井に1人」しかいないそうです。
靴や足の悩みがある人は西武福井店の藤原さんに相談してみては?

僕は足にピッタリの新しい靴を買えて、春の外出が楽しみです!

そして、楽しい気分で6階の催事場へ向かいました。
「とっておきフードフェア」の会場です。
 

選んだのは「若狭牛と三河一色うなぎのひつまぶし重」
福井市大手「旬香逎燈 煙や」さんのお弁当です。

牛肉のひと口目から、ほっぺたが落ちそうでした(笑)
わさびが入っていて、肉にもうなぎにもよく合ってうまい。
 
会場には、チラシやポスターに載っていないグルメも多数。
西武福井店で27日(月)まで開催中です!

福井唯一の百貨店は、今年創業95周年。
100周年も福井の顔であるように、買い物をして応援したいです。

★追記(3月1日)
催事場のイベントが「神奈川 横浜・中華街展」に変わりました。
おいしそうです!(7日火曜日まで)

 

 

新幹線がお目見え!?

2023.02.18 Saturday
福井駅に「北陸新幹線」がお目見えしました!
「海ごみ発→未来行き モザイクアート新幹線」です。
 

MCを担当した去年の年末特別番組で、ゲストの皆さんらが製作しました。
材料は、越前海岸や若狭湾で拾い集めた「海ごみ」
 

太陽の下、青い海にかかる7色の虹を走る北陸新幹線。
乗客は、フグ、カニ、クジラ、カメ、タコ。

制作総指揮はトンカンテラスさん(福井市)で、
イラスト原画はchuncoさん(高浜町)。

1年余りに迫った新幹線開業へ期待が高まるとともに、
海を汚したくないという思いが沸いてきますね。

作ってくれた人たちや、場所を提供して頂いた皆様に感謝!
福井駅でぜひご覧ください!


ところで、僕の「FBCアプリ」のポイントが「1000pt」を超えました!

貯まったポイントは「プレゼント交換」や「ピントンガチャ」で使えますよ。
 
「1000pt」あると、いろいろ使えますね~
でも従業員にはもらえる権利は無いんでしょうね(笑)


□□□□□□いと!うまし!□□□□□□

 「おろし三昧」 福そば(福井市中央)

 

久しぶりに福井駅近くの福そば(創業昭和24年)へ。
以前、道を聞かれた外国人青年と入って以来です(笑)

「おろし三昧」は魅力的な組み合わせですね~。
食べた順番は・・・。

まずアツアツのエビ天とピーマンの「天ぷらおろし」から。
続いて、ネバネバがうまい「とろろおろし」

締めはさっぱりと王道の「おろしそば」!
「福そば」は新幹線開業後も「そば文化発信拠点」ですね。

ごちそうさまでした!

「こんなところにあったかグルメ」番外編

2023.02.11 Saturday
「おじゃまっテレ」(18時台)で13日(月)から始まるシリーズ
「こんなところにあったかグルメ」(←タイトルは「ミスターQ」が提案)

温かくておいしい料理やスイーツが日替わりで登場しますよ。
きょうは「番外編」として、最近僕が食べた「あったかグルメ」を紹介!
 


坂井市丸岡町の「炭魚ほんだ」で食べた「むつの照り焼き定食」
会社から車で13分の店で、「こんな所にあったか~」でした。

熱々でプリっとした「むつ」は、炭の香りと脂が乗って旨い!
ホカホカごはんとアサリの味噌汁、店内が昭和の雰囲気で温かい~
 


そして、鯖江市の町なかに「熊肉」「猪肉」の幟が!
たこ焼き・大判焼の「めだか」(鯖江市桜町)。
  


先日池田町でシシ肉を食べたので、ここでは「熊そば」をいただくことに。
肉は県内産で、臭みがなくとてもおいしい。

「臭みがないのは熊が草食なのと、処理が速いから」だそうです。
熊肉の脂でダシも旨いし、「山ウニ」が付いてきて味変も楽しい!

番組では、どんな「あったかグルメ」が出てくるでしょうね~
お楽しみに!

同じ13日(月)からは、「情熱キーワードクイズ」も始まります!
「ギフト券7万円分」が3名様に当たりますよ~お見逃しなく

「朱色の化身」

2023.02.04 Saturday
去年発刊された「朱色の化身」塩田武士著(講談社)。
表紙が透けて、「芦原大火(昭和31年)」の写真が見えます。

 

その「芦原大火」から始まる福井、京都などが舞台の社会派小説。
大火のくだりは「ほぼ事実」だそうで、知らなかったことばかり。

ストーリーの核となる謎めいた才色兼備の女性は、僕と同い年。
1985年、同時期に就職活動をした「女子の苦労」を知りました。

昭和、平成、令和と変わりゆく時代の「諸問題」も随所に。
「ピア」や「福井映画ビル」の箇所には、思わずニヤリとしました。

主人公が多くの人への「取材」を重ねていき、謎が解けていきます。
塩田武士さんの相当量の取材を基にした力作だとうかがえました。


□□□□□□いと!うまし□□□□□□

「ラーメン」  池田屋ごんちゃん(敦賀市本町)

 

年に1回は載せている敦賀の屋台ラーメン。
人気店「池田屋ごんちゃん」の登場は2回目かな?

とんこつ醤油のスープに、紅ショウガは好みの量で。
刻みチャーシューも自由に加えることができてうれしい。

「ストーブのそばにどうぞ」と店員さんも優しく温かいです。
顔や手に当たる冷気が、ラーメンをよりおいしくします。

変わらぬ旨さの一杯でした~ごちそうさまでした!
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「はるる」あらわれはる!(2024.04.24)
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