銀鱗がおどる池田の春
2017.04.20 Thursday
岐阜県境に近い池田町の「天池の宿」へおじゃましました。
眩しい春の日差しがふりそそぐ中、ほんのわずかな時間でしたが、
親子で釣り糸をたらしました。
山肌の白い残雪を眺めながら かすかな風の音を聞いていると
水面に小さな波紋・・・次の瞬間、静寂を切り裂くように「きたー」と叫ぶ快感。
そして釣果のニジマスを塩焼きで頬張る幸せ。
「あー 福井に池田があってよかった」とかみしめたひと時でした。
眩しい春の日差しがふりそそぐ中、ほんのわずかな時間でしたが、
親子で釣り糸をたらしました。
山肌の白い残雪を眺めながら かすかな風の音を聞いていると
水面に小さな波紋・・・次の瞬間、静寂を切り裂くように「きたー」と叫ぶ快感。
そして釣果のニジマスを塩焼きで頬張る幸せ。
「あー 福井に池田があってよかった」とかみしめたひと時でした。