秀成、光秀の通勤を体験。
2021.02.19 Friday
最近話題の明智光秀さん、福井に住んでいたんです。
朝倉氏に仕えた数年間、朝倉の館まで通った道が今も残っています。
![](https://img.retsta.jp/fbc/blog/kawashima/IMG_8189.JPG)
先日、光秀気分を味わって走ってみました。
![](https://img.retsta.jp/fbc/blog/kawashima/IMG_7951.jpg)
スタートは、あさくら水の駅。
ここから、朝倉氏遺跡へ。
![](https://img.retsta.jp/fbc/blog/kawashima/IMG_8179.JPG)
厳密にいうと、職場からの「帰宅ルート」ということです。
朝倉氏の館跡をスタートし、
![](https://img.retsta.jp/fbc/blog/kawashima/IMG_8181.JPG)
ここから、一乗小学校の前を通り
![](https://img.retsta.jp/fbc/blog/kawashima/IMG_8182.JPG)
ひたすら山の方向へ。途中、いろいろな見どころがあります。
![](https://img.retsta.jp/fbc/blog/kawashima/IMG_8183.JPG)
見えてきました、「明智神社」の看板。
![](https://img.retsta.jp/fbc/blog/kawashima/IMG_8184.JPG)
ここからが山越え。
![](https://img.retsta.jp/fbc/blog/kawashima/IMG_8185.JPG)
光秀が住んでいたとされる福井市の東大味町までは1本道。
今の時期は雪があるので、舗装された道を行きますが
今でもトレイルの山道が残っています。
![](https://img.retsta.jp/fbc/blog/kawashima/IMG_8188.JPG)
朝倉氏遺跡からおよそ5キロ。
光秀はどんなことを考えながらこの道を通ったのだろうか?
到着しました。
![](https://img.retsta.jp/fbc/blog/kawashima/IMG_8191.JPG)
その場所には「明智神社」が建ち、小さな祠があります。
地区の皆さんで守っています。
ここで、三女の細川ガラシャが生まれたと言われています。
![](https://img.retsta.jp/fbc/blog/kawashima/IMG_8190.JPG)
福井ってすごいですね。
![](https://img.retsta.jp/fbc/blog/kawashima/IMG_8192.JPG)
お参りして、ふたたび「あさくら水の駅」へ。
トータル15キロ弱の歴史ラン。
走りやすくおすすめのルートです。
朝倉氏に仕えた数年間、朝倉の館まで通った道が今も残っています。
先日、光秀気分を味わって走ってみました。
![](https://img.retsta.jp/fbc/blog/kawashima/IMG_7951.jpg)
スタートは、あさくら水の駅。
ここから、朝倉氏遺跡へ。
厳密にいうと、職場からの「帰宅ルート」ということです。
朝倉氏の館跡をスタートし、
ここから、一乗小学校の前を通り
ひたすら山の方向へ。途中、いろいろな見どころがあります。
見えてきました、「明智神社」の看板。
ここからが山越え。
光秀が住んでいたとされる福井市の東大味町までは1本道。
今の時期は雪があるので、舗装された道を行きますが
今でもトレイルの山道が残っています。
朝倉氏遺跡からおよそ5キロ。
光秀はどんなことを考えながらこの道を通ったのだろうか?
到着しました。
その場所には「明智神社」が建ち、小さな祠があります。
地区の皆さんで守っています。
ここで、三女の細川ガラシャが生まれたと言われています。
福井ってすごいですね。
お参りして、ふたたび「あさくら水の駅」へ。
トータル15キロ弱の歴史ラン。
走りやすくおすすめのルートです。