館めぐり ―感覚に刺激を―
2026.06.13 Saturday
6月
梅雨入りのニュースも各地から届き、雨の日が増えてくる時期ですね。
五月雨、時雨、夕立、霧雨…
時間や降り方によって 雨を表す言葉はいろいろありますね。
晴れているのに降る雨のことを 日本語では「狐の嫁入り」と言いますが、
英語では sun shower と言うんだそう。
とても直接的でわかりやすいですね(笑)
雨は音や匂いで五感が研ぎ澄まされる感じがします。
さて ここ最近の館めぐり。五感で楽しんできました。
■田中郁子さんの個展 <Sewing Stones> 夕方画廊ニホ ~2026/5/17
Sewingとあるように「縫う」 布が糸の上を走る世界。

越前海岸をイメージした作品が並んでいました。
荒波の印象もありますが、田中さんの作品はソフトなカラフルさで、
海底の石に光がさしているようだなと感じました。

窓から流れる風に 布の作品が揺らいで、
越前海岸の潮風になびいているよう。
■中村祐介展 金沢21世紀美術館 ~2026/5/23
森見登美彦さんの小説『夜は短し歩けよ乙女』の装丁でもおなじみ
中村佑介さんのイラストが盛りだくさん!

【高校生の音楽の教科書の表紙まで手がけられていたとは‥‥!
物語が始まりそう!ワクワクしますね。】

【21世紀美術館では
能登町 鵜川地区の「にわか祭」にちなんだワークショップも。】

「にわか」という大奉燈に掲げる武者絵を制作中。干支の馬を描いています。
輪郭となる部分は紙を貼っているのです!
切り方や貼る角度を細かく調節してなだらかな曲線を再現。
体験させていただきましたが、
切り方の幅の少しの違いや貼り方の角度の違いで線の印象が大きく変わり、
ここに技術が表れると感じました。
お祭りもぜひ見に行きたいです。

■菜畑未来さん 個展 ―another side- Poétes Montagnola ~2026/5/31
茶室もある 風情ある日本家屋を舞台としたギャラリー Poétes Montagnola。

和の空間と色鮮やかな色彩との相性が 神秘的な空間。
今回がギャラリーオープニングの展覧会でした。
菜畑未来さんは 私の中学校の美術の先生。
優しいおだやかな雰囲気の先生が
刺激ある鮮明さと同時に深みのある色合いを生み出していることに衝撃を受けました。


■大阪の国立民俗学博物館

【越前焼の展示を発見】

万博記念公園の中を進んだところにありました。
世界の各地域の文化の流れが 大規模な展示から体感で学べます!
たっぷりと時間をかけてめぐりたくなるボリュームです。
■ART DOMITORY 2026 重信会館 ~2026/6/7
京都のまちを歩いていた時に偶然見つけて立ち寄りました。
学生寮としても使用されてきた歴史的な建築。
京都市立芸術大学の学生たちによる展示が行われていました。

【ちょっと不気味な感じもする空気感が絶妙‼】

■福井県立図書館
小さい頃 茶色いブロック状の外観がビスケットみたいだと思っていました。
私は 本を読んだり勉強をしたりするスペースとして利用するほか、
建物の外をお散歩することも大すきです。

梅雨入りのニュースも各地から届き、雨の日が増えてくる時期ですね。
五月雨、時雨、夕立、霧雨…
時間や降り方によって 雨を表す言葉はいろいろありますね。
晴れているのに降る雨のことを 日本語では「狐の嫁入り」と言いますが、
英語では sun shower と言うんだそう。
とても直接的でわかりやすいですね(笑)
雨は音や匂いで五感が研ぎ澄まされる感じがします。
さて ここ最近の館めぐり。五感で楽しんできました。
■田中郁子さんの個展 <Sewing Stones> 夕方画廊ニホ ~2026/5/17
Sewingとあるように「縫う」 布が糸の上を走る世界。

越前海岸をイメージした作品が並んでいました。
荒波の印象もありますが、田中さんの作品はソフトなカラフルさで、
海底の石に光がさしているようだなと感じました。

窓から流れる風に 布の作品が揺らいで、
越前海岸の潮風になびいているよう。
■中村祐介展 金沢21世紀美術館 ~2026/5/23
森見登美彦さんの小説『夜は短し歩けよ乙女』の装丁でもおなじみ
中村佑介さんのイラストが盛りだくさん!

【高校生の音楽の教科書の表紙まで手がけられていたとは‥‥!
物語が始まりそう!ワクワクしますね。】

【21世紀美術館では
能登町 鵜川地区の「にわか祭」にちなんだワークショップも。】

「にわか」という大奉燈に掲げる武者絵を制作中。干支の馬を描いています。
輪郭となる部分は紙を貼っているのです!
切り方や貼る角度を細かく調節してなだらかな曲線を再現。
体験させていただきましたが、
切り方の幅の少しの違いや貼り方の角度の違いで線の印象が大きく変わり、
ここに技術が表れると感じました。
お祭りもぜひ見に行きたいです。

■菜畑未来さん 個展 ―another side- Poétes Montagnola ~2026/5/31
茶室もある 風情ある日本家屋を舞台としたギャラリー Poétes Montagnola。

和の空間と色鮮やかな色彩との相性が 神秘的な空間。
今回がギャラリーオープニングの展覧会でした。
菜畑未来さんは 私の中学校の美術の先生。
優しいおだやかな雰囲気の先生が
刺激ある鮮明さと同時に深みのある色合いを生み出していることに衝撃を受けました。
■大阪の国立民俗学博物館

【越前焼の展示を発見】

万博記念公園の中を進んだところにありました。
世界の各地域の文化の流れが 大規模な展示から体感で学べます!
たっぷりと時間をかけてめぐりたくなるボリュームです。
■ART DOMITORY 2026 重信会館 ~2026/6/7
京都のまちを歩いていた時に偶然見つけて立ち寄りました。
学生寮としても使用されてきた歴史的な建築。
京都市立芸術大学の学生たちによる展示が行われていました。

【ちょっと不気味な感じもする空気感が絶妙‼】

■福井県立図書館
小さい頃 茶色いブロック状の外観がビスケットみたいだと思っていました。
私は 本を読んだり勉強をしたりするスペースとして利用するほか、
建物の外をお散歩することも大すきです。
