今月完成した「ふくい温暖化クライシス」は
プレーヤーが協力しながら地球温暖化の進行を止めることを
ゴールとしたボードゲームです。
これは県の「ふくい未来人材育成プロジェクト」の活動の一環で
ふくいSDGsパートナー登録企業・団体に所属する
20代から30代の若手社員ら10人が発案し
県内のボードゲーム愛好家団体のメンバーの協力を得て作成しました。
チームリーダーを務める山下寛史さんは高校の先生。
未来を生きる子どもたちに伝えたいと取り組む
山下さんが明日へつなぎたいものとは

【月(第2・第4)】 明日へつなぐふくいSDGs
県内の企業や団体が取り組む17の持続可能目標を紹介します。
県内の企業や団体が取り組む17の持続可能目標を紹介します。




2024.03.11(月)