福井市石盛町の木造建築を紹介。
鉄骨造の建物に比べるとCO2の排出量が少なく、
気候変動への具体的な対策として
期待されている建築様式です。
そのほかにも、井戸水を利用した冷暖房システムで
真夏の暑い日でも冷房なしで25度の室温。
省エネも実現しています。
***福登建設のSDGs***
⑫つくる責任 つかう責任
倉庫の柱には県産材を使用し
地産地消や林業の振興に寄与しています。
![](https://img.retsta.jp/fbc/cms/program/12つくる責任つかう責任.png)
![](https://img.retsta.jp/fbc/cms/program/SDGs福登建設 県産材.jpg)
⑬気候変動に具体的な対策を
製鉄するときに多くの二酸化炭素を排出する鉄骨造。
すべての骨組みを自然素材の木でまかなうことで、
二酸化炭素排出量の少ない建築を実現しています。
![](https://img.retsta.jp/fbc/cms/program/13気候変動に具体的な対策を.png)
![](https://img.retsta.jp/fbc/cms/program/SDGs福登建設 設計データ.jpg)