魚の離乳食の教室を開いている
坂井市三国町の武井ちひろさん(37歳)
ある日の料理教室ではカレイを使いました。
お母さんたちが参加し
カレイとピーマン カレイと越のルビー
カレイとピーマンのコロッケの
三種類の離乳食を作りました。
管理栄養士でもある武井さん。
学校栄養士として10年間小中学校で
給食の献立を考えていたほか
食育の授業をしたりしていましたが
今年3月に退職し
発達障害のある2人のお子さんたちとの生活に
軸を置くことにしました。
これまでの経験や知識を生かし今は月に4回のペースで
魚を使った料理教室を開催し、その中に離乳食コースを作りました。
海の幸に恵まれた越前町で生まれ育ち
結婚して、こちらもまた海の幸が美味しい坂井市三国町に来た武井さんは
魚の美味しさを知ってほしいとの思いで教室を開いています。
魚は料理をするとなるとハードルが高く感じてしまいますが
そのハードルを少しでも下げ魚に親しんでもらおうと
魚の臭みを取り旨みを引き出す簡単な方法なども教えています。
将来は、漁師や鮮魚店とタッグを組みながら
地域で日常的に魚を食べる習慣を増やす仕掛けなどを通し
地域の人たちが美味しい魚の町!という事を
さらに実感してもらえたらと話していました。
趣味や仕事、地域活動などで情熱を持って頑張る人たちにスポットを当てるミニドキュメンタリー。
情熱や元気の源をとことん追いかけ応援していきます。

2019.08.19(月)
