まりちゃんこんにゃく★
2019.10.30 Wednesday
福井県小浜市の絶品こんにゃく!
その名もまりちゃんこんにゃくです。

こんにゃくがギュッと締まっていて
味がよ〜〜〜くしみています!
かつての茶屋街の風情が残る小浜市の通称三丁町にある
料亭播磨の女将・真里さんの手づくりです。

町の賑わいづくりのために5年前から
9月〜11月半ばの毎週土日に店先で販売しています。
前日の夜から作り始めて、なんと2時間半もかかるんです。
下処理では、指でこんにゃくに圧をかけて
塩もみをしながら、あく抜きをしていくのですが
こんにゃくが伸びて、ふたまわりくらい大きくなるんです。

★右 あく抜き後★
最初はけんしょう炎になったそうですよ!
こうすることで臭みが抜けて味もよく染みるそうです。
その後、さらに熱湯であく抜きをしたり
真里さんが秘密兵器!とおっしゃる
エノキ氷(エノキと水をミキサーで混ぜたものを
煮てから凍らせます)を入れて煮て
さらに調味料を入れて、また煮て。
それはそれは手間暇かかっています。
取材中、地元の人たちが次から次に買いに来ていました。
こんにゃくを作った時の汁で炊いたかやく御飯も人気です。

まりちゃんこんにゃく1串
かやく御飯1パック それぞれ100円です。
『あれだけ労力をかけて作って100円って安すぎませんか?』と聞いたら
『い〜んです』と答える真里さんのお顔は満面の笑顔★
今年は11月10日(日)までの土日午前10時30分OPEN

小浜市小浜香取にある「料亭 播磨」横の建物です。
真里さんとは、プライベートも含め
もうずいぶん長いお付き合いになります。
真里さんとまりちゃんこんにゃくが愛されている理由が
良くわかります(^―^)★
いつも優しくて温かい。
その名もまりちゃんこんにゃくです。

こんにゃくがギュッと締まっていて
味がよ〜〜〜くしみています!
かつての茶屋街の風情が残る小浜市の通称三丁町にある
料亭播磨の女将・真里さんの手づくりです。

町の賑わいづくりのために5年前から
9月〜11月半ばの毎週土日に店先で販売しています。
前日の夜から作り始めて、なんと2時間半もかかるんです。
下処理では、指でこんにゃくに圧をかけて
塩もみをしながら、あく抜きをしていくのですが
こんにゃくが伸びて、ふたまわりくらい大きくなるんです。

★右 あく抜き後★
最初はけんしょう炎になったそうですよ!
こうすることで臭みが抜けて味もよく染みるそうです。
その後、さらに熱湯であく抜きをしたり
真里さんが秘密兵器!とおっしゃる
エノキ氷(エノキと水をミキサーで混ぜたものを
煮てから凍らせます)を入れて煮て
さらに調味料を入れて、また煮て。
それはそれは手間暇かかっています。
取材中、地元の人たちが次から次に買いに来ていました。
こんにゃくを作った時の汁で炊いたかやく御飯も人気です。

まりちゃんこんにゃく1串
かやく御飯1パック それぞれ100円です。
『あれだけ労力をかけて作って100円って安すぎませんか?』と聞いたら
『い〜んです』と答える真里さんのお顔は満面の笑顔★
今年は11月10日(日)までの土日午前10時30分OPEN

小浜市小浜香取にある「料亭 播磨」横の建物です。
真里さんとは、プライベートも含め
もうずいぶん長いお付き合いになります。
真里さんとまりちゃんこんにゃくが愛されている理由が
良くわかります(^―^)★
いつも優しくて温かい。