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アナウンサー&パーソナリティ

ボランティア

2022.08.16 Tuesday
久しぶりのブログになってしまいました。

まずはこの度の記録的な大雨により災害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

そしてこのブログを書いている現在も…大雨…
各地の雨の情報が入ってくるたびに不安な思いになります。
どうか、まずはご自身を守れるように最新の情報を確認いただき、備えてください。




さて今回のブログは、先日参加したボランティアの話になります。

南越前町の友人に話を聞いたところ
「各地で様々な形で支援の輪が広がっていて本当に嬉しい。でも正直、、まだまだ人の手が必要なんだよね。」と教えてもらい
南越前町河野地区の赤萩にボランティアに行きました。
赤萩は、8月5日に集落を流れる河野川の水があふれ、18棟が床上や床下の浸水被害を受けた地域です。(なお河野地区は、16日で受入れ終了となっています)



ボランティアの参加にあたり、実際にボランティアに参加している方から、
あったら便利なもの、当日の流れなど教えてもらい持ち物も自分の気持ちも備えることが出来ました。

ボランティアに参加したいけど、私のように不安に思われている方も多いのかなと思い
私のわかる範囲で申し訳ないですが何か情報の一つになればと思い、このブログを書いています。
(当日お会いした女性の方もお一人で不安な思いをされていましたが、お一人での参加、また女性の方も多くいらっしゃいました)

必要なもの、水害マニュアル、その他 最新のボランティアセンターの情報については、
南越前町の公式HP、社会福祉協議会のHPをご覧ください。

なお、FBCアプリ・FBC-iのトップページにある
「災害ボランティア情報」のバナーをご覧いただくと
必要な情報の一覧、それぞれのページへのリンクなどがあります。



被害状況や復旧の進み具合など様々かと思います。
私が訪ねたお宅では主に床下の泥かき作業でした。
そのほか泥の入ったバケツリレーなど力仕事が多くありましたが
作業が進むにつれ
泥で覆われていた柱などの細かい溝の掃除家財の拭き掃除支援物資の仕分けなど
比較的女性にも取り組みやすい作業もあったので、それぞれ無理のない範囲でできると思います。

必要な持ち物などは、水害マニュアルなど…それぞれの情報から確認いただきたいですが
その他 あってよかったものは

軍手・ゴム手袋長め(手のサイズに合ったもの)
軍手の上からゴム手袋をして作業しました。
泥に埋もれた石や板材、溝など細かい部分の掃除など手で行う作業がありました。
柱の木の一部や釘が飛び出していたりするので、ケガの防止にもなりました。
またゴム手袋は、手を洗う時に便利です。

冷却シート(頭や首などに巻ける長さのもの)
ヒンヤリ感が続くのと、汚れた部分をサッと拭いて、使い捨て出来る点が良かったです。

凍らせたペットボトル(500ml)
朝、凍った状態のものを持っていきましたが、午後まで持ちました。
(荷物を置くスペースが用意されており、屋根があったので)
水分補給はもちろん、顔や体を冷やしたりするのにも良かったです。
ゴミは各自持ち帰りができるよう、ポリ袋があると汚れた服も入れられるので良いです。

マスクの替え
炎天下、少し動いただけでも大量の汗が吹き出します。私の場合、マスクが下がってきたと思ったら、まさかの大量の汗で水たまり状態になっていました。
また泥で汚れる可能性大なので、衛生面を考えてマスクの替えが数枚あると良いです。

車用の敷物シート(ご自身の車で現地ボランティアセンターに行かれる場合)
場所によっては、着替えができないため、車のシートや足元部分に汚れても良い敷物があるといいです。汚れた荷物などを置くのにも。
ちなみに汚れた服の上から着られる服(羽織るタイプなど)があると、シートベルトをする際に良い。



全体の休憩もこまめに設けられていますが、自分の体調に合わせて無理なく行うのが一番です。
周りが頑張っているのに…と無理をしすぎないよう自分に問いかけながら
自分の事は自分で守れるよう備えが大切だと感じました。
(帰ってから疲れが出やすくなる場合があるので、帰ってからの体調にもお気を付けくださいね)


今回は、河野地区での作業内容で、あってよかったものなどを記しましたが
作業場所によっては、内容も変わってくると思います。
また連日の天候不良でまだまだ危険な場所もあるかと思います。
今後ボランティアに行かれる方は、最新情報を必ずご確認ください。



今回被災された方のお気持ちも直接伺うことが出来ました。
お家の思い出やご家族の皆さん、地域の皆さんとの絆にも胸がいっぱいになりました。
被災地に笑顔の日常を一日でも早く…取り戻していただけるよう…
私も今!!自分にできることを考えていきます。


長文になってしまいましたが、最後までお付き合いいただきまして
ありがとうございます。


改めまして
被災地の一日も早い復旧と各地域で復旧にご尽力されている皆様の安全を切にお祈りいたします。



最後に…疲れた時に、思わず笑顔にさせてくれた1枚のハガキ。

リスナーの方からいただきました。
ひまわりを見ていると元気に前を向かないと!という気持ちになります。
誰かの笑顔につながりますように…☆