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アナウンサー&パーソナリティ

アンコールスペシャル FBCラジオ創立70周年記念ラジオドラマ「時をかける列車」

2022.12.29 Thursday

アンコールスペシャル
FBC創立70周年記念ラジオドラマ「時をかける列車」

12月31日(土)13:00~放送

7月20日の開局70周年記念特番内で放送した
ラジオドラマをアンコール放送いたします。



ドラマの舞台は、2024年春の北陸新幹線開業(金沢~敦賀間 延伸)を待つ敦賀。
明治から昭和初期にかけて、敦賀港は大陸と定期航路で結ばれ、国際港として栄えました。
1872年に東京・新橋~横浜間で鉄道が開業してから10年後の

1882年(明治15年)、日本海側で初めての鉄道が敦賀に通りました。

その後、鉄道輸送が国内の物流の中心になり、海運と鉄道の拠点であった敦賀は、
海外への玄関口として重要な役割を果たします。(1904年にはシベリア鉄道が開通)

さらに1912年(明治45年)には、東京・新橋と敦賀港にある金ヶ崎駅間に
「欧亜国際連絡列車」が開業。東京から鉄道で敦賀まで、
敦賀から船に乗り換えロシア・ウラジオストクまで、そしてシベリア鉄道でヨーロッパへ。
これは、日本からヨーロッパへの当時の最短ルートだったため、国内外の渡航者でにぎわい、
歴史に名を残す多くの著名人も敦賀港を
利用しました。

また「欧亜国際連絡列車」は、人々の命を救う役割も果たしました。
このルートを利用して、1920年代にはポーランド孤児、
1940年代には杉原千畝が発給した「命のビザ」を
携えたユダヤ難民が敦賀に上陸。
敦賀市民は、温かい援助の手を差し伸べました。

このように、敦賀は、人や文化・経済だけでなく、
海を越えた「命と平和」の架け橋になり、「人道の港」として知られています。


今回のラジオドラマは、「しあわせ」「平和」への願いを込めて制作いたしました。
敦賀を舞台に、史実に基づいたSFファンタジードラマです。

車掌役に敦賀市出身の俳優・大和田伸也さん。


FBCアナウンサーもドラマにチャレンジしています。
随所に登場しますのでお楽しみに!

FBC創立70周年記念ラジオドラマ「時をかける列車」
12月31日(土)13時~14時15分


是非、お聴き下さい!!
 
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