学校教育を振り返る資料多数 企画展始まる

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福井 2022.08.02 15:27

明治5年の「学制」発布から150年となるのを記念して、坂井市の県教育博物館で2日、藩校や寺子屋に代わる学校教育の移り変わりをまとめた企画展が始まった。授業の開始や終了を知らせるかつての鐘や教科書のほか、「ガリ版」と呼ばれる印刷器具などおよそ3000点の資料が展示されている。(8月2日)


訪れた児童は「昔も楽しそうだと思った。今は機械が多いけど、昔は手でやることが多い」と話した。

県内の学校の写真を検索できるシステムも設けられているほか、近代から現代までの教育について分かりやすく紹介した漫画も用意されている。

学制150年記念企画展「学校150年物語」は坂井市春江町の県教育総合研究所教育博物館で2023年1月29日まで開かれている。入場無料。