臨時医療施設 医師1人と看護師8人体制で

この記事をシェア

  • LINE
福井 2021.09.15 18:24

福井市内の体育館で最大100床を確保する臨時の医療施設の運営について、県は医師1人と看護師8人の体制で患者に対応できるとの見通しを示した。(9月15日)


県は新型コロナウイルスの感染拡大でさらに病床がひっ迫した際に、福井市内の体育館で最大100床を確保する臨時の医療施設について、医師1人と看護師7人から8人の体制で患者を受け入れる。15日の県議会の一般質問で県側が説明した。

このほか、いわゆる第4波の県内の感染者について、回答を得た194人のうち19・1%にあたる37人で後遺症の症状が確認されたとした。

年齢別では、30歳未満が17人と最も多く、味覚や嗅覚の障害を訴えたという。また、60歳以上では体力の低下や息切れがみられたとしている。

ところで県内では15日、新たに8人の感染が確認された。県は今週末からシルバーウイークが控えているとして、県外との往来自粛など予防の継続を呼び掛けている。