あわら市の大家崇博さん(29)
あわら市の吉崎御坊にある吉崎寺の副住職です。
10年間の県外での生活を経て、去年8月にUターンしてきました。
大家さんが大切にするのは、吉崎寺に500年前から伝わる「講(こう)」という考え。
分け隔てなく人々が寄り合って話し合う場を意味しています。
その場を現代にも復活させようと、月に1度子ども食堂を開いたり、本堂を会議の場として活用したり、寺を中心に地域のコミュニティを生み出しています。
大家さんが初めて企画したのは「吉崎寺初の開放イベント」。市内外の多くの人が手を差しのべました。
いつでも誰にでも寄り添える寺になれるように、人と人とを結びつけています。
趣味や仕事、地域活動などで情熱を持って頑張る人たちにスポットを当てるミニドキュメンタリー。
情熱や元気の源をとことん追いかけ応援していきます。

2025.05.05(月)
