124年続く銭湯の営みに密着した、10分間のミニドキュメンタリー。
城下町・越前大野の路地にたたずむ銭湯には、長年通い続ける常連客はもちろん、さまざまな人が訪れます。
大野を旅する中で立ち寄った外国人留学生、地域おこしに取り組む移住者、そして50年ぶりに暖簾をくぐる人――
それぞれの背景を持つ人たちにとって、この場所は異なる意味を持つ憩いの場となっていました。
薪で沸かすやわらかい湯と、変わらずそこにある空間。
人の暮らしに寄り添いながら続いてきた銭湯の姿から、いまも人が足を運ぶ理由を見つめます。
2026.03.28(土)
