426日 ()

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2020.02.01(土)

2020年2月1日放送『アップルガールの恋』

 番組スタッフ、かつて大学の恩師から言われたことがあります。
「人は“失恋”することで、愛されることがいかに尊いのかを知る」と。
 今回のゲストも大失恋を経験して強くなった一人…青森からの産地直送アップルガール・工藤遥アナ。
  高校生の時、つきあっていたカレにフラれ、それでも好きで好きで、どうしようもなく好きで…勉強中もついついその人のことを考えてしまったり、テスト用紙の裏に詩を書いてしまったり…。
 当時、伝えきれない思いを綴っていたノートをスタジオに持ってきてもらいました。最後のページに書いてあったのが「いいことありますように。」切なすぎる…。
 「書店で元カレと復縁できる方法が書かれた書籍を洗いざらい買って読み漁りました。」
 ちなみに、復縁の指南書にどんなことが書かれているのかと言うと、“一番大事なのは冷却期間を置くこと”“相手から別れを告げられた時、たとえ別れたくなかったとしても潔く身を退く”“冷却期間中、自分の内面を見つめ直して自分磨きをする”などなど…。
 (受験勉強をしながら)復縁方法を研究した工藤遥アナ。
「元カレのどこがそんなに好きなのか整理してみると、寂しいだけなんかないかって気づいたんです。」
 でも、がんばってきた自分にけじめはつけたい…。
「最後にテーマパークでデートをして、きれいな思い出で終わらせました。」
 失恋を経て、今の工藤遥アナの理想のタイプは「人情深い人、義理堅い人、人をステータスで判断しない人、自分に自信がある人。」
 素敵な男性に出会えるといいね!

 さて、この日は地元・青森県から特別ゲストが…!
「もしかして元カレ??どうしよう!!」
 激しく動揺する工藤遥アナ。スタジオに入って来たのは…
「やっとスタジオに入れましたよ!」
 番組に出たい出たいと言い続けていた(らしい)同郷出身、同じ苗字の工藤修斗アナ。
 はるちゃん、テンションが露骨にだだ下がりだよ…。
 
 3週連続で意外な一面を見せてくれた工藤遥アナ、実家に帰省した時に買ったという素敵なプレゼントを持ってきてくれました!
 青森県産りんごで作ったシードル、番組をお聴きの方から抽選で1名の方にプレゼントします! →bin@fbc.jpまで
(住所・氏名・連絡先をご記入の上お送り下さい)
 
 ところで、苗字が同じ“工藤”の遥アナと修斗アナ。
「2人は付き合ってるの?」と尋ねるがんちゃんに、遥アナが苦虫をかみ潰したような顔をして一言。
「心外。」  

 復縁でお悩みの方は、工藤遥アナにお任せ☆



 
 
 
 
2020.02.01(土)

2020年2月1日放送『アップルガールの恋』

 番組スタッフ、かつて大学の恩師から言われたことがあります。
「人は“失恋”することで、愛されることがいかに尊いのかを知る」と。
 今回のゲストも大失恋を経験して強くなった一人…青森からの産地直送アップルガール・工藤遥アナ。
  高校生の時、つきあっていたカレにフラれ、それでも好きで好きで、どうしようもなく好きで…勉強中もついついその人のことを考えてしまったり、テスト用紙の裏に詩を書いてしまったり…。
 当時、伝えきれない思いを綴っていたノートをスタジオに持ってきてもらいました。最後のページに書いてあったのが「いいことありますように。」切なすぎる…。
 「書店で元カレと復縁できる方法が書かれた書籍を洗いざらい買って読み漁りました。」
 ちなみに、復縁の指南書にどんなことが書かれているのかと言うと、“一番大事なのは冷却期間を置くこと”“相手から別れを告げられた時、たとえ別れたくなかったとしても潔く身を退く”“冷却期間中、自分の内面を見つめ直して自分磨きをする”などなど…。
 (受験勉強をしながら)復縁方法を研究した工藤遥アナ。
「元カレのどこがそんなに好きなのか整理してみると、寂しいだけなんかないかって気づいたんです。」
 でも、がんばってきた自分にけじめはつけたい…。
「最後にテーマパークでデートをして、きれいな思い出で終わらせました。」
 失恋を経て、今の工藤遥アナの理想のタイプは「人情深い人、義理堅い人、人をステータスで判断しない人、自分に自信がある人。」
 素敵な男性に出会えるといいね!

 さて、この日は地元・青森県から特別ゲストが…!
「もしかして元カレ??どうしよう!!」
 激しく動揺する工藤遥アナ。スタジオに入って来たのは…
「やっとスタジオに入れましたよ!」
 番組に出たい出たいと言い続けていた(らしい)同郷出身、同じ苗字の工藤修斗アナ。
 はるちゃん、テンションが露骨にだだ下がりだよ…。
 
 3週連続で意外な一面を見せてくれた工藤遥アナ、実家に帰省した時に買ったという素敵なプレゼントを持ってきてくれました!
 青森県産りんごで作ったシードル、番組をお聴きの方から抽選で1名の方にプレゼントします! →bin@fbc.jpまで
(住所・氏名・連絡先をご記入の上お送り下さい)
 
 ところで、苗字が同じ“工藤”の遥アナと修斗アナ。
「2人は付き合ってるの?」と尋ねるがんちゃんに、遥アナが苦虫をかみ潰したような顔をして一言。
「心外。」  

 復縁でお悩みの方は、工藤遥アナにお任せ☆