自宅経過観察は1日最大600人 県医師会

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福井 2022.01.14 18:49

福井県医師会は新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、軽症や無症状の患者の自宅での経過観察について、最大1日600人まで保健師や看護師による対応が可能だと発表した。池端幸彦会長が14日、記者会見を開いて説明した。(1月14日)


池端会長は「福井県は患者の一元管理ができている。保健師もトリアージの能力が高まっている」として、今の体制でいけるところまでいき、さらに感染が拡大するようなら医師も加わってテレビ電話などで観察できる体制を整えるとした。

県医師会は現時点で自宅での療養は原則しないとしているものの、医療提供体制がひっ迫した際には、感染者の家をかかりつけ医などが回り、医師の目が届く体制を取ることも検討している。