見た目まるで獅子の顔 ピリ辛調味料の原料

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福井 2022.11.25 16:37

若狭町で「獅子ゆず」の収穫が最盛期を迎えている。一般的なゆずに比べてかなり大きく、重さは1個およそ800グラムあり、強い酸味が特徴。若狭特産の調味料「柑(かん)なんば」の原料などとして使われる。(11月25日)


ゴツゴツした見た目が獅子の顔に似ていることから「獅子ゆず」と呼ばれていて、同町向笠の農家では5アールの畑で合わせて40本を栽培している。今年は成長が早く、例年より2週間早く11月10日ごろから収穫を始めたそうで、25日も黄色く色付いた実を選んで切り取った。

12月上旬までに例年並みの1600個の収穫を見込んでいて、小浜市内の道の駅やJAの直売所に出荷される。