たっぷりハチミツとれたよ 養蜂場で観察も

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福井 2022.09.22 18:46

福井市の山あいに位置する殿下地区で、地元の小中学生たちがミツバチの巣からハチミツを搾って味わい、自然の恵みの大切さを学んだ。(9月22日)


同地区では「でんがはちみつ倶楽部」がハチミツの特産化を目指して養蜂場を営んでいて、22日は子どもたちがミツバチの巣箱の観察を通して、どのようにハチミツが作られているのかを学んだ。

子どもたちは学校に戻ると、特殊な機械を使って巣の表面に穴を空け、遠心分離器に入れてハンドルを回してハチミツ搾りを体験した。3.5リットルのハチミツがとれ、子どもたちは自分たちで育てたサツマイモにつけて味わい、「とれたてで新鮮なハチミツはおいしい」とか「ハチミツを通して殿下に人がいっぱい来るといい」と話した。

子どもたちによるハチミツ搾りの体験は今年2年目で、養蜂場の巣箱を見るのは初めて。