オミクロン株対応 ワクチン集団接種始まる

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福井 2022.09.23 18:55

新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した4回目のワクチンの集団接種が23日、県内のトップを切って福井市のエルパプラス会場で始まった。(9月23日)


使用するのはモデルナ社製のワクチンで、いわゆる第7波の感染で多くを占めるオミクロン株のBA.5をはじめ、今後の変異株に対しても重症化予防が期待されている。

60歳以上の人や基礎疾患がある18歳以上の人などが対象となっていて、23日はおよそ100人が予約を済ませていて、接種に訪れた70代男性は「今までのワクチンだと古い。今度神奈川にいく予定があるのでこれで安心」と話した。また基礎疾患があるという20代女性は「家族に迷惑をかけたくないので、オミクロン株に対応したワクチンを希望しました。期待感が大きい」と話した。

県によると、県内では23日、新型コロナウイルスに新たに472人が感染し、入院していた高齢の患者1人が亡くなった。