北陸電力ハンド初戦で惜敗 全日本選手権

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福井 2022.06.23 18:58

ハンドボールの社会人日本一を決める高松宮記念杯第10回全日本社会人選手権は23日、県営体育館で4チームによる決勝リーグが行われ、永平寺町に練習拠点を置く男子の北陸電力ブルーサンダーは大同特殊鋼に25対27で敗れ、初戦を落とした。(6月23日)


北陸電力は序盤から連続失点するなど苦しい展開となり、一時は7点差まで広げられた。高森が7mスローを4本決めるなど猛追を見せ、2点差まで詰め寄ったが、福井出身で大同特殊鋼のキーパー友兼の好セーブもあって一歩及ばなかった。

北陸電力の須坂佳祐選手兼監督は「大同相手に後半、肉薄した戦いできたのは成長。ネガティブな試合じゃなかったと思う」と手応えを口にした。藤坂知輝主将は「自分たちの力が通用することが分かった。これからも継続していきたい」と語った。

大会は福井市とあわら市を会場に、全国から男女合わせて19チームが参加し、熱戦が繰り広げられていて、男子の北陸電力は22日までにチーム初のベスト4進出を決めている。

決勝リーグ2戦目は24日に県営体育館で行われ、北陸電力は豊田合成と対戦する。