18日間入院もコロナで70代の男性死亡

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福井2020.09.16 17:35

新型コロナウイルスに感染して入院していた、70代の男性が死亡した。
一方、新たな感染者は8日連続で確認されず、病床のひっ迫状況は注意報レベルに下がっている。(9月16日)


県によると死亡したのは70代の男性で、県内で感染が広がった7月以降の第2波では初めてとなり、県内で亡くなった人は9人に。

亡くなった男性は県内の医療機関に18日間入院しており、このうち16日間は人工呼吸器を装着し治療を受けていた。

一方、県内で15日に実施されたPCR検査の数は36件で、すべて陰性だった。

県内で感染者が確認されなかったのは8日連続。

県内の感染者の累計は244人で、入院している人は4人減って20人となり、病床のひっ迫状況は警報レベルから注意報レベルにまで下がっている。

なお、県は9月24日まで感染拡大警報を出していて、東京との不要不急の往来の自粛や、大阪や愛知など感染が拡大している地域との往来を慎重に判断するよう呼びかけている。