本のリリックノート ―宇宙にむちゅう?―
2026.08.05 Wednesday
小さな頃 夏休みはなくていいのに…と思っていました。
学校でクラスメイトと過ごすのが好きだったので、毎日会えなくなるのは寂しかったのです。
家でじっとしていられない性格なので、あらゆる場所に連れて行ってもらっていました。
美術館や博物館、図書館など「館」が好きになったルーツはそこにあるのかもしれません。
坂井市にある 福井県児童科学館 エンゼルランドはコンテンツが豊富で
何度訪れても楽しい場所。
幼稚園の頃からお世話になりました。
【今年 近くの自動車学校で車の免許を更新した後に寄りました】
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特に好きだったのが 宇宙のコーナー。
スペースシップに乗って宇宙旅行を疑似体験したり、ムーンウォーカーで月面での重力を体験したり。
月だと高~くジャンプできるので、自分に特別な力が備わったようで嬉しかったのです。
最近は 宇宙の本で楽しんでいますよ。
■モーニング編集部 編 門倉 紫麻 著
『We are 宇宙兄弟 宇宙飛行士の底力』・
『We are 宇宙兄弟 宇宙を舞台に活躍する人たち』(講談社)


「宇宙飛行士の底力」編には、
1992年にスペースシャトル「エンデバー号」に日本人科学者として初めて搭乗した
毛利衛さんのインタビューも。
(実は幼稚園の時に、エンゼルランドで 名誉館長である毛利さんにお会いしたことがあります!)
宇宙から地球を見た時に感じたこと についてのお話が印象的でした。
地球のように生命がいる天体はほかにもある、という感覚です。それまでは、地球が全てだと思って生きてきた。でも宇宙に浮かぶ地球を見た時、これは‶全て″ではなくて‶全てに含まれる何か″にすぎない、ということがはっきりわかったんです。
宇宙開発をすることによって持つことができる視点についても。
別の天体も視野に入れて地球全体を客観的に見られるようになれば、国や宗教という単位ではなくて、もっとずっと大きな単位でものごとを考えられるようになる。国同士のつまらない諍いはなくなるはずです。
私は宇宙から地球を見たことはないですが、
海外に滞在している間に 日本のニュースを見たり 日本の時事問題について話したりして、
「なぜ日本ではこういう慣習なのだろう」「自分はこういう考え方をしてきたのだろう」と自分の当たり前を問い直す感覚と似ているのかもしれません。
小さなコミュニティでの正解が スケールが変わると正解とはいえないかもしれない。
そのことを頭に置いておくだけで、他の人の考えを受け入れられたり、自分のオリジナリティを肯定したりすることにつながるのではないかと思います。
だから私は 小さい頃から‶宇宙″に夢中なんだと 腑に落ちました。
学校でクラスメイトと過ごすのが好きだったので、毎日会えなくなるのは寂しかったのです。
家でじっとしていられない性格なので、あらゆる場所に連れて行ってもらっていました。
美術館や博物館、図書館など「館」が好きになったルーツはそこにあるのかもしれません。
坂井市にある 福井県児童科学館 エンゼルランドはコンテンツが豊富で
何度訪れても楽しい場所。
幼稚園の頃からお世話になりました。
【今年 近くの自動車学校で車の免許を更新した後に寄りました】
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特に好きだったのが 宇宙のコーナー。
スペースシップに乗って宇宙旅行を疑似体験したり、ムーンウォーカーで月面での重力を体験したり。
月だと高~くジャンプできるので、自分に特別な力が備わったようで嬉しかったのです。
最近は 宇宙の本で楽しんでいますよ。
■モーニング編集部 編 門倉 紫麻 著
『We are 宇宙兄弟 宇宙飛行士の底力』・
『We are 宇宙兄弟 宇宙を舞台に活躍する人たち』(講談社)


「宇宙飛行士の底力」編には、
1992年にスペースシャトル「エンデバー号」に日本人科学者として初めて搭乗した
毛利衛さんのインタビューも。
(実は幼稚園の時に、エンゼルランドで 名誉館長である毛利さんにお会いしたことがあります!)
宇宙から地球を見た時に感じたこと についてのお話が印象的でした。
地球のように生命がいる天体はほかにもある、という感覚です。それまでは、地球が全てだと思って生きてきた。でも宇宙に浮かぶ地球を見た時、これは‶全て″ではなくて‶全てに含まれる何か″にすぎない、ということがはっきりわかったんです。
宇宙開発をすることによって持つことができる視点についても。
別の天体も視野に入れて地球全体を客観的に見られるようになれば、国や宗教という単位ではなくて、もっとずっと大きな単位でものごとを考えられるようになる。国同士のつまらない諍いはなくなるはずです。
私は宇宙から地球を見たことはないですが、
海外に滞在している間に 日本のニュースを見たり 日本の時事問題について話したりして、
「なぜ日本ではこういう慣習なのだろう」「自分はこういう考え方をしてきたのだろう」と自分の当たり前を問い直す感覚と似ているのかもしれません。
小さなコミュニティでの正解が スケールが変わると正解とはいえないかもしれない。
そのことを頭に置いておくだけで、他の人の考えを受け入れられたり、自分のオリジナリティを肯定したりすることにつながるのではないかと思います。
だから私は 小さい頃から‶宇宙″に夢中なんだと 腑に落ちました。