ICチップ付きタスキ(緑タスキ)の使用方法
①タスキは紐状(結んでいない状態)でナンバーカード(ゼッケン)と一緒に配布されます。この時既にランナーズチップが取り付けてありますので、レース終了までとりはずさないでください。
②タスキを装着する時は、タスキの片方に通し穴がありますので、もう片方を通して結び目を作って簡単に抜けないようにしてください。走る時は肩からタスキ掛けしたときに、タスキが緩んでずり落ちてこないように、紐を強く引っ張り、結び目をパンツに挟みます。
③タスキをつけたまま計測ポイントを通過する事により、周回チェックとタイムの計測を行います。チームの全員が休憩しても構いませんが、全員が休憩中はタスキを持って計測ポイントの付近に近づかないでください。余計に周回がカウントされてしまう場合があります。
④タスキに取り付けられてある記録計測用のランナーズチップは家電製品など電磁波を発生するもののすぐ近くに放置しますと、誤作動を起こす事がありますのでご注意ください。
最終周回時は、ICチップ付きタスキ(緑)と、アンカー用タスキ(赤)の2本をかけます。
今大会では、タスキにランナーズチップというタイム計測用のICチップを取り付けて、周回チェック及びタイムの計測を行います。正しく使用していただけませんと、記録が正確に取得できない場合がありますので、以下の注意事項をご確認ください。
②タスキを装着する時は、タスキの片方に通し穴がありますので、もう片方を通して結び目を作って簡単に抜けないようにしてください。走る時は肩からタスキ掛けしたときに、タスキが緩んでずり落ちてこないように、紐を強く引っ張り、結び目をパンツに挟みます。
③タスキをつけたまま計測ポイントを通過する事により、周回チェックとタイムの計測を行います。チームの全員が休憩しても構いませんが、全員が休憩中はタスキを持って計測ポイントの付近に近づかないでください。余計に周回がカウントされてしまう場合があります。
④タスキに取り付けられてある記録計測用のランナーズチップは家電製品など電磁波を発生するもののすぐ近くに放置しますと、誤作動を起こす事がありますのでご注意ください。
最終周回時は、ICチップ付きタスキ(緑)と、アンカー用タスキ(赤)の2本をかけます。